新刊「暮らしに活かす夢判断」を読んだ方から、こんな話が


今日の夕方4時過ぎに、ふと私の携帯電話をみると、鳥取県の母(81歳)から電話が入っていました。
それで、折り返しこちらから電話をかけると、母からこんな話しを。

「先日、新刊2冊をプレゼントした友人のAさんが、今日電話かけて来られてねぇ。その内容は『暮らしに活かす夢判断』を読んだ後、余り夢を見ないAさんが、珍しくハッキリ夢を見たんだって。その夢が、ゆで玉子を3つ見た、という夢だったそう。
それで、何の夢かな? と私の夢判断の本をみると、ゆで玉子の夢は、願い事が叶う吉夢。体験談でも、スクラッチが当たった話しが出ているというので、Aさんは何が起こるのかと楽しみにしていたそうです。
するとその日、スーパーのクジを3回引くことになり、ナント、3枚ともが全部“1等〜!”だったんだって。夢の通りになって、もうびっくりした、という電話でしたよ」

そして、「この夢判断、よく当たるね〜」、という母でした。

母は私の良き理解者です。

PS・ 16日(月)に美容院にパーマをかけに行きましたが、そこの奥さんと、新刊が出た事を伝えた後、何かの拍子に、歯が抜ける夢は身内に不吉なことが起きる夢なんですよ、という話に。

すると奥さんがこんな話を。ある日、上の歯がガバ〜!と全部抜ける夢を見て、その日に親戚のいとこが緊急入院。数日後に亡くなったわ、とおっしゃっていました。「あの夢はハッキリ覚えています・・この(夢判断の)本、後でジックリ読ませてもらうわ」、と奥さん。

『暮らしに活かす夢判断』の本、皆さん大いに活用してくださいね。皆さんに役立ててもらえたなら、著者冥利に尽きます。



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