家族で、向こう岸まで泳ぎ切った夢


西谷先生、こんばんは。
またまた夢占いでメールいたします。
 
昨晩見た夢です。母親と妹がでてきました。
 
川の水が増えてきたので、川の中州のようなところがなくなっていき、戻れなくなるから早く戻ろうとしました。
 
すると川がいっぱいになってきたので、私たちは泳いで渡りました。
 
実際に泳ぎはみんなだめなのに、夢の中では、恐くもなく、いとも簡単に岸まで着きました。
ただ、渡った時は川というよりプールのような感じがしました。
 
ちょっと気になって、メールをさせていただきました。
 
ますますご活躍ください。
日記の更新、毎日楽しみにしております。
 
(茨城県 Y.N.)


西谷泰人の夢解説


この夢は、<凶の後、運勢好転の夢>です。
 
川の水かさが足元から寄せて増してくる夢は・・・これは不吉な事が起こる警告。登場した お母様の病気? でも妹さんも一緒、、、何か一家に起こりそうですね。というと怖いですが、ただし、
 
その後 泳ぐ夢・・・ただ泳ぐのであれば、よくない事が起こる予兆です。

しかし この夢のように、
向こう岸まで泳いだ夢であれば・・・ついに長い間の願いが叶う吉夢となります。尚、結婚を望む人には、ついに結婚する! など、望み達成が起こることに。
 
この2つが合わさった、"凶のち吉"の夢です。
 
後日談を、またお知らせください。 
皆さん、泳ぐ夢を見たら、絶対 泳ぎきりましょうね!
 



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