実家の隣家と裏の家の火事を消そうとしている夢


実家に燃え移っては大変とばかりに、ホースで窓めがけて放水しています。焦りながら119番に電話をすると、現場到着に15分はかかるとのこと。そこに同僚の年下の先輩社員が来て、火事で困っている人のためにコンビニで何か買ってくるといい、パンをかってきました。私は火を消すほうが先だとおもうのだけど、彼女も気をつかっているからいいだせませんでした。

その夢を見た、日のこと・・・・

この夢を見た日は、仕事中に子供の担任から、(お子さんが)おなかが痛いと訴えているから迎えにきてください、と電話があった数分後、夢には出てこなかった年下の社員が貧血で倒れました。

幸い子供も、社員も翌日には元気になりましたが、当日職場は人手不足になり、迷惑かけてしまいました。。。

U.T.35歳 女性)


西谷泰人の夢解説


火事の夢は・・・実家が天を焦がすぐらいに燃え上がるのが、一家大繁栄の大吉夢!

それを消そうとするのは、反対の意味が出てしまいます。

火事を消し止めるのは・・・急病、不慮の災難、交通事故、トラブル等に見舞われる凶夢なんですよ。




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